【祝!世界遺産登録】バガン気球ツアー徹底解説(予約申込・支払・服装・注意点)全部まとめて紹介します

世界三大仏教遺跡の一つに数えられるバガンはミャンマー観光でも特に人気のある街です。

そして同時に、遺跡の上を飛ぶ気球ツアーに参加できる珍しい街でもあります。

中々お値段が張るツアーですが、旅の思い出としては申し分のない超おすすめレジャーなので、事前の予約方法からフライト終了までをすべて写真付きで徹底紹介していきます。

ミャンマー語や英語がわからない人でも迷わずに予約できるように分かりやすく書いたのでぜひ参考にしてください。

(追記)2019年7月に世界遺産に登録されました!

ミャンマーの世界遺産といえば、なぜ登録されたのか全く分からない謎のピュー王朝の遺跡(ほぼ原型が残っていない)だけでした。

歴史あるパゴダが街中に広がっているバガンが世界遺産にならないのはなんでかなあと思った人はたくさんいると思います。

遺跡の敷地内にゴルフ場を作っちゃったとか、めちゃくちゃな修繕をしてしまったとか色々と理由はあったようですが、ついに2019年に世界遺産に登録されました!おめでとうございます。

ということで、バガンの気球ツアーは「世界遺産の上空を飛べる気球ツアー」にランクアップしました。

バガンを訪れる際は、ぜひ乗ってみてください!

バガンで気球ツアーに参加できる時期について

まず最初にこれを押さえておく必要があります。

実はバガンの気球ツアーは毎年10月上旬から4月上旬ごろまでの約半年間しか運行されていません。

なぜなら5月〜9月はミャンマーの雨季にあたり、高確率で雨が降るからです。

気球はとっても繊細な乗り物なのでちょっとした雨や風ですぐに運行中止になります。

それに、そもそも雨季は観光客が少ないので運行しても利益が出ないので気球会社も営業しないんです。

5月から9月の雨季は観光シーズンではないのでホテル代などは安くなりますが、雨が多く、気球には乗れないことは押さえておいてください。

出典元:クラブツーリズム

バガンで気球ツアーを開催している3つの会社とフライトプランについて

バガンには気球ツアーを開催している会社が3つあります。

1. バルーンズオーバーバガン(赤色)
2. オリエンタルバルーニング(緑色)
3. ゴールデンイーグルバルーニング(黄色)

上記3つの会社は気球の色で分かれていて、それぞれサービスを展開しています(↓)

と言っても、どの会社も同じ時間に同じ場所から離陸し、同じ時間に同じ場所に着陸します。要はどれに乗っても大して変わりません(笑)

しかし他の気球よりも高く上がるプレミアムプランというものがあります。

ただし、ずっと高く上がっているわけではなく、上がったり下がったりするので、正直なところ、僕はどっちに乗っても大差ないなと思いました。

それに高く上がりすぎると遺跡が小さくなりすぎてよく分からなくなってしまうという弊害もあります。

しかしプレミアムプランには、フライト前の朝食やフライトの後のお土産が豪華になる特典が付いているので、そちらを目当てに予約するのはありだと思います。

仮に当日が曇りで日の出がうまく見えなくても、ベストショットを収めたUSBスティックがもらえたりします。

会社によっては搭乗中にビデオを撮ってくれるサービスもあるようです。

僕もそれを目当てにプレミアムプランに申し込もうとしたんですが、フライト3日前だったので直前すぎて予約が埋まっていました(泣)なのでなるべく早く予約した方がいいです。

 

ちなみに僕が予約したゴールデンイーグル(黄色)の予約ページには「フライトの3日前までに予約してください」と書かれています。

でも実際は空席があると前日でも予約できます。僕が乗ったフライトにも前日に予約した外国人女性がいました。

おそらく他の気球会社もそうなので、直前でも諦めずに電話などしてみてください。

 

各社のフライトプランと料金及びキャンセル規定の一覧を載せておきます。

  バルーンズオーバーバガン(赤) オリエンタルバルーニング(緑) ゴールデンイーグルバルーニング(黄)
スタンダード 350ドル 380ドル 330ドル
プレミアム
(高く上がる、お土産豪華)
450ドル なし 390ドル
キャンセル規定
(30日以上)5%
(21日超30日未満)20%
(21日以下)100%
(30日以下)100% (31日以下)50%
(14日以下)100%
注意事項 ・125キロ以上の人は追加料金あり
・12月下旬〜1月上旬のハイシーズンは割り増し料金(+20ドル)になる

この表からわかるように、オリエンタルバルーニングにはプレミアムプランがないし、スタンダードも割高です。

バルーンズオーバーバガンとゴールデンイーグルにはプレミアムサービスがありますが、ゴールデンイーグルの方が若干安いですね。

ただ、バルーンズオーバーバガンは気球の数が一番多いので予約しやすいと思います。

ゴールデンイーグルの予約がすでに埋まっていたらバルーンズオーバーバガンに空きがないか調べてみるという流れがいいのではないでしょうか。

予約から当日参加までの流れ

まずはじめに実際に気球に乗るまでの全体像を紹介します。

(1〜4は事前の予約段階、5はフライト前日、6〜8がフライト当日にすることになります。)

1. 空き状況の確認
2. 予約
3. 支払い
4. 個人情報(身長や体重など)を連絡する
5. フライト前日に予約確認の電話をする
6. 当日の朝にホテルに迎えが来る
7. 気球に乗る
8. ホテルにバスで送ってもらう

空き状況の確認及び予約・支払い方法

方法は以下の通り3種類あります。

1. 旅行代理店を通じて予約
2. 宿泊予定のホテルを通じて予約
3. 自分でネットから予約

ただし、1及び2はお願いするだけで終わるので今回は3について解説します。

まず各社のホームページから予約ページ(Booking page)を開きます。

1. バルーンズオーバーバガン(赤色)
2. オリエンタルバルーニング(緑色)
3. ゴールデンイーグルバルーニング(黄色)

(ここからは僕が実際に利用したゴールデンイーグルのページを例に説明していきますが、基本的な方法はどの会社も同じなのでゴールデンイーグル以外の会社を利用する予定の方にも参考にして下さい)

具体的手順を時系列に写真付きで解説

まず、オレンジで囲まれたボタン「Book Now」をクリックします。

 

以下のページで、スタンダードプラン及びプレミアムプランの空き状況を確認します。

Flight Dateを希望日時に変更し、黄色で囲まれたCHECK AVAILABILITYをクリックしてください。

すると、選択した日が黄色で塗られたページに更新されます。

×の場合はすでに満席なので予約できません。赤字で数字が書かれている場合はまだ空きがあるので、赤字の数の人数分だけ予約できます。

Personsの下のボックスを予約したい人数に変更後、ページ下部の「Book Now」をクリックしてください。

 

次のページで個人情報を入力します。

赤枠で囲まれた部分に以下の情報を入力してください。

  • 名前(ローマ字)
  •  メールアドレス(現地で使えるアドレス)
  •  電話番号(現地で使える電話番号)
  •  会社名(基本的に空欄で大丈夫です)
  •  旅行の種類
  •  国籍
  •  特別な要望(基本的に空欄で大丈夫です)

 

日本の携帯番号を使う場合は+81をつけて先頭の0を除外します。

例えば、「090-1234-5678」の場合は、「+81-90-1234-5678」になります。

ミャンマーのSIMカードを持っている場合はその番号を入力してください。

仮に現地で使える電話番号がない場合は、フライト当日の朝に泊まっているホテルの固定電話番号を入力しても大丈夫です。

基本的にここで入力した番号に電話はかかってこないので安心してください。

 

旅行の種類は、以下の中から一つ選択してください。

  • Business Travel(出張)
  • Holiday with Family(家族旅行)
  • Holiday with Friends(友人と旅行)
  • Holiday as a couple(恋人と旅行)
  • Holiday on own(一人で旅行)

 

必要事項を入力したら黄色で囲まれた「CONFIRM BOOKING」をクリックしてください。

次のページで支払方法を選びます。

  •  Paypalで支払う
  • クレジットカードまたはデビットカードで支払う

 

Paypalは選ぶだけですぐに支払いが完了します。

クレジットカードまたはデビットカードを選択した場合は、住所や郵便番号、電話番号などの個人情報を入力してください。

入力完了後に表示される確認画面に間違いがなければ、同意して支払うをクリックし予約および支払いは完了です。

 

その後登録したメールアドレスにメールが届きます。

 

また同時に個人情報の連絡を求める以下のようなメールも届きます。

メールの内容を翻訳すると
名前
・国籍
・体重(キログラム)
・バガンに到着する日
・宿泊予定のホテル(フライトに参加する朝に泊まっているホテル)
を記載し、このメールに返信してください。
ただし、もしバガンへ到着する日やホテルが未定の場合は、それらが決まってから返信いただいても構いません。
または、このメールに返信する代わりに、以下のリンク先のページで必要情報を入力することもできます。
フライトの前日に電話で予約確認をしてください。

ということで、僕はメールのリンクから以下の写真のページに飛び、必要情報を入力してみたんですが、何回やってもエラーになってしまいうまくいきませんでした。

そこで仕方なくメールに返信したらすぐに返信がきました(笑)

以下、実際に僕が送ったメールとそれに対する返信です。英文で送る必要があるので、参考にしてみてください。

 

送信したメール(↓)

 

返ってきたメール(↓)

 

返信メールによると、フライト前日に気球会社に予約確認の電話を入れる必要があると書かれています。

そこで僕はバガンについてからフライトの前日に電話で予約確認をしました。

以下、その際に話した内容を時系列で再現したので電話する際の参考にしてください。

話の流れ

気球会社 Thank you for calling golden eagle ballooning.
自分 I would like to confirm my booking for tomorrow’s flight.
気球会社 Thank you for calling us.
What is your name and where are you from?
自分 My name is 〇〇
I’m from Japan.
気球会社 OK. Which hotel are you staying?
自分 I’m at 〇〇(ホテル名)
気球会社 What is your room number?
自分 My room number is 〇〇(部屋番号)
気球会社 OK.
We will pick you up at your hotel in 4:30am tomorrow.
Please wait for us at reception at your hotel.
自分 OK.
気球会社 Thanks. See you tomorrow.
自分 See you.

理由はよく分かりませんが、泊まっている部屋番号まで聞かれました(笑)

 

自分で英語で電話するのが不安な場合は、泊まっているホテルの受付から電話してもらえばいいと思います。

その際は以下のようにお願いしてください。

I booked tomorrow's flight of Golden eagle ballooning, so I need to reconfirm my booking.
私は明日のゴールデンイーグルバルーニングの気球ツアーに申し込んだので、予約確認の電話をする必要があります。

Could you reconfirm my booking instead of me?
私の代わりに電話で予約確認をしてくださいませんか?

Their phone number is 〇〇(電話番号)
彼らの電話番号は〇〇です。

気球会社とホテルは協力体制を作っているので何の問題もなく予約確認は完了するはずです。

当日の流れ詳細

1. 早朝5時前にホテルにピックアップが来る
2. 他の予約客を拾って離陸場所へ向かう
3. 5時過ぎに到着
4. 簡単な朝食を食べてから気球ツアーの注意事項について確認
5. 6時頃に気球に乗り込む
6. フライトは約1時間
7. 7時頃に着陸
8. シャンパンで乾杯し、証明書を受け取って解散
9. 宿泊しているホテルまで送迎してもらう(8時から8時半頃にホテルに戻ります)

当日の注意事項は、

  • コーヒーや紅茶を飲みすぎないこと
  • 上着を準備しておくこと
  • スカートやロンジーを履かないこと
  • カメラを持ち込む場合はストラップを用意すること(携帯電話の場合はなくてもいい)

です。

 

フライト前の朝食でコーヒーと紅茶が飲み放題なんですが、フライト中はもちろんトイレには行けません。

そこでフライト前にみんなトイレに行くんですが、離陸場所に用意されている簡易トイレの数は少ないので渋滞します。

そしてトイレ渋滞で足止めを食らっている間に気球を膨らませるイベントが始まってしまう、、、

なんてことになっていた人がいたので朝食の時にたくさんコーヒーや紅茶を飲まないほうがいいと思います。

もしくは朝食の時間が終わる前にトイレに行っておいたほうがいいです。

 

気球を膨らませる光景はかなり豪快でインパクトがあるので要チェックです

とにかく気球がデカイ!

バーナーの火元に横たわっているバスケット(人が乗り込む箱)が小さく見えますが、これで12人乗れますからね。

 

ミャンマーも朝方は冷え込みます。

気球が飛び立ってからは真上でこんないかついバーナー(写真↓)から熱が出ているのでそんなに寒くないですが、フライト前に朝食を食べているときなどは寒いので上着を一枚持って行きましょう。

乗客が乗りこむバスケットは想像以上に高さがあります。

乗りこむためには横に空いている穴に足をかけてよじ登る必要があります。

ミャンマー伝統衣装のロンジーやスカートなどを履いているとうまく登れないので、長ズボンや短パンを履いてください。

朝方は冷えるので長ズボンがお勧めです。

 

気球ツアーに参加する目的の一つは大量の写真を撮ることだと思います。

そのためにカメラを持ち込みますが、一眼レフなどは万が一にも地上に落とさないようにストラップをつける必要があります。

一眼レフのような大きなカメラを持ち込みたい人は事前に準備しておいてください。

携帯電話など小型のカメラを使う場合はストラップがなくても問題ないですが、安全のために用意しておいてもいいと思います。

 

カメラを落としたら当然カメラは壊れます。

それにもし遺跡の上に落ちたら、遺跡も壊れます。

損害賠償請求とかされたりして、、、まあ冗談は置いておいて、一眼レフとか落としたらショックすぎて旅行が一気にお通夜に変わっちゃいます(泣)

ストラップは絶対に買っておいてくださいね。

フライト中の様子

各社準備が整い次第順に飛立ちます。

僕が乗っていたバルーンは一番最初に飛び立ったので各社の離陸風景を空から見ることができました。

この日は、

一番老舗のバルーンズオーバーバガンは7つ、

二番目に古いオリエンタルバルーニング(緑)は4つ、

そして一番新しいゴールデンイーグル(黄色)は2つの気球を飛ばしていました。

天候や風向きによってフライトコースは変わりますが、この日は運良く良好なコンディションだったようで最も基本的なコースを飛びました。

欠航になることもあります
雨や強風の場合は安全上の懸念から気球は飛ばせません。
また意外かもしれませんが、風が弱すぎても飛ばせません。
というのも、風がないと気球がうまく進まず遺跡エリアに降りてしまうかもしれないからです。
欠航になった場合は全額返金されるので金銭的ダメージはないですが、せっかくバガンまで来たのに乗れないのは本当に残念です。

運良く欠航にならず無事に飛び立つことができると本当に綺麗な光景を見ることができます。

ほんとーに超超超キレイです。

それ以外に表現できないけど、とにかくキレイです。

そもそも人生で初めて気球に乗ったのでそれだけで大興奮だったんですが、気球と日の出のコラボが最高でした!

わずか1時間の体験に4万円は高いと思うかもしれませんが、本当に一生の思い出になるので超おすすめです。

写真のプロじゃないのでその感動を伝えられないのが残念、、、

この写真の10倍以上はすごいと思ってください(笑)

 

下の写真で高く上がっている気球はプレミアムプランの気球です。

ただし、上がったり下がったりするのでずっと上にいるわけではないです。

 

気球に乗って上空からバガンを一望すると、そこらじゅうにパゴダ(仏塔)があることがわかります。というかパゴダしかありません(笑)

 

3色の気球がバガンの空を飛んでいる光景も一見の価値ありです。

手前の山の後ろにうっすらと見えているのが、ミャンマー土着のナッ信仰の聖地ポッパ山です。

バガンから半日で往復できるので、サンセットボートクルーズと組み合わせるのがオススメプランです。

バガン観光はポッパ山半日ツアー&サンセットボートツアーの一日観光プランがおすすめ

2019年7月10日

 

1時間ほどゆっくりとバガン遺跡群の上を飛んだ後は、小さな村の上を通り過ぎて着地します。

 

着地後にもイベントがあります。

それは気球内部の熱気を逃がすために天井を開ける瞬間です。

まさか気球の天井がフタみたいに乗っているだけだと思っていなかったので結構びっくりしました(笑)

気球の天井が開く瞬間はこのときしか見ることはできないのでぜひ見逃さずにチェックしてください。

もちろんパイロットも声かけはしてくれます。

各社一斉に片付け作業を始めます。

(3つの気球会社の気球がすべて同じ場所に着陸するので、着地地点は気球の大渋滞になります)

 

スタッフが片付け作業をしている間に僕らゲストは軽食を取りながらシャンパンで乾杯します。(お酒が飲めない人のためにソフトドリンクも用意してあります)

でも別にこれはセレブ感を出しているわけではありません。

実は気球乗りとシャンパンは歴史的に深いつながりがあるんです。

人類初の熱気球友人飛行は1783年にフランスで達成されました。その成功を祝して初飛行後にシャンパンが振る舞われたので、それ以来気球乗りは無事に飛行できた後はシャンパンで乾杯するようになったと言われているそうです。

ちなみに僕が乗った気球のパイロットは、気球乗りは昼間から堂々とシャンパンを飲める最高の職業だと言っていました(笑)

 

シャンパンで乾杯した後は気球ツアーに参加して無事に飛行を終えた証明書をもらいます。

その後、それぞれの宿泊しているホテルまで送ってもらって終わりです。

ホテルに着くのは、8時から8時半くらいです。

気球に乗ってシャンパンを飲んで、まだ9時前だったので、なんだか一日が長くなって得した気分になりました(笑)

 

400ドルくらいするので日本円で4万円を超えますが、気球体験は旅の思い出になること間違いなしです!

ぜひ一生の思い出、経験に投資してみてください。

 

気球に乗って上空からバガンを見たら、次は地上から遺跡を見学です。

遺跡内部の壁画や像が大迫力で、上空から見る遺跡とはまた違った魅力があります。

おすすめの見学ルートや見どころなどを以下の記事にまとめたので参考にしてください。

【モデルルート紹介】世界遺産バガンの観光名所をまとめて1日で見学できるおススメの移動手段と料金について

2019年7月9日

 

ミャンマーにはバガン以外にも観光名所があります。

そのうち、僕が実際に行った場所に関する情報をまとめました。

実際に旅行に行く前に読んでおくと、より一層楽しめると思います!

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