【追加料金なし】キンドルアンリミテッドで10冊以上の本を無限ダウンロード&永久保存する方法を解説します

Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)は、月額980円で10万冊以上の本を読むことのできる超お得な電子書籍読み放題です。

でもひとつ残念な点がありますよね。

 

10冊以上の本を同時にダウンロードできないという冊数制限です。

 

11冊目の本をダウンロードするためには、すでにダウンロード済みの本を削除しなければいけません。つまり削除した本は読めなくなります。

10冊という冊数制限のためダウンロードを保留していた本がいつの間にかキンドルアンリミテッドの無料対象から外されてしまった!!!なんてこともあります。

 

冊数制限なくダウンロードできたらいいのになあ、、、でも月額たったの980円なのでそういった制限があっても仕方ないかなあ

 

以前の僕はこんな風に思っていました。

でもネットで検索してみたら、追加料金もなく、特別なツールを準備する必要もなく、対して手間もかからない方法で10冊以上の本をダウンロードする方法を見つけました。

で、自分でやってみたら本当に10冊以上の本をダウンロードできちゃいました(笑)

ということで、今回はその方法を紹介したいと思います。

冊数制限という最大の障壁がなくなったキンドルライフは「快適」の一言に尽きます。ぜひ試してみてください。

そもそもkindle unlimitedってどんなサービス?
キンドルアンリミテッドはどんなサービスなのか、どんなメリットやデメリットがあるのか分からないという人向けに別の記事もまとめました。

キンドルアンリミテッドのメリット・デメリットを徹底比較!月額980円の価値はあるのか?

2020年3月24日

通常のダウンロード方法と無限ダウンロード方法の違い

無限ダウンロード方法を解説する前提として、通常のダウンロード方法と無限ダウンロードの違いを簡単に説明しておきます。

 

そもそもどうして通常の使用方法だとキンドルアンリミテッドで10冊以上の本をダウンロードできないのか?

 

その理由は、通常のダウンロード方法だと自分のパソコンの中に電子書籍のデータが保存されないからです。

 

キンドルアンリミテッドを利用してダウンロードした電子書籍はWi-Fiを経由して自分のキンドルに転送されます。なので、自分のパソコンの中には電子書籍のデータは保存されていませんよね。電子書籍のデータはアマゾンのサーバーの中にだけあるわけです。

アマゾンがデータを管理している以上、アマゾンが決めた「同時ダウンロードは10冊まで」というルールに従うしかありません。

通常のダウンロード方法
アマゾン → キンドル
※自分のパソコンにデータは保存されていない!

 

鋭い方はもう気が付いたかもしれませんね。

無限ダウンロードの方法は自分のパソコンを経由してキンドルにデータを送るだけです。

無限ダウンロード方法
アマゾン → 自分のパソコン → キンドル
※自分のパソコンにデータが保存されている

無限ダウンロードするために必要なもの

10冊までしかダウンロードできないところ、何だかよくわからない方法で11冊以上ダウンロードできるようにするということは、、、

 

  • 違法なツールを使うんじゃないか?
  • ばれたら追加料金を請求されるんじゃないか?

 

そんな不安を感じる人もいると思います。でも安心してください。

 

無限ダウンロード方法はアマゾン自身が用意している機能のみを使った完全に合法な手段です。ただ、みんなに知られていないだけです。

 

その証拠というわけではないですが、準備するものはキンドルを利用している人がすでに持っているものだけです。変なツールは使いません。

 

  • キンドル端末
  • キンドルとパソコンをつなぐケーブル(キンドル付属品)
  • パソコン

 

この3つだけです。

きっとキンドルアンリミテッドを利用しているほとんどの人がすでに持っているものだと思います。

新しく何かツールを準備したり、お金を払ったりする必要がないのはうれしいですよね。それに無限ダウンロード手順もとってもシンプルなので誰でもすぐに覚えられます(↓)

無限ダウンロードの手順を紹介(画像付き)

1:読みたい電子書籍を選ぶ

今回は全15冊ある珍夜特急をすべてダウンロードしたいと思います。

まずは通常の方法と同様に「読み放題で読む」をクリックします。

 

2:「コンテンツと端末の管理」を開く

アマゾンの商品検索バーの右横にある「アカウント&リスト」にマウスを合わせると新しいタブが表示されます。

その中から「コンテンツと端末の管理」をクリックします。

 

3:「ダウンロードしてUSB経由で転送」を選択する

「コンテンツと端末の管理」を開くと、上の画像のようにダウンロードした電子書籍の一覧が表示されます。本のタイトルの右横にKindleunlimitedと書かれているものが読み放題対象のものです。(書かれていないものは有料で購入した本です)

今回は珍夜特急の第1巻をダウンロードしたので、一番上に書かれています。

 

通常のダウンロード方法は、これで終わりです。キンドルを開いたらWi-Fi経由で電子書籍がダウンロードされてキンドルに表示されます。でもそれだと10冊までなんですよね。

 

そこで今回は、タイトル横の四角形のアイコンをクリックし「ダウンロードしてUSB経由で転送」をクリックします(↓)

 

すると、確認画面が表示されるので「ダウンロード」をクリックします。

これで自分のパソコンの中に電子書籍のデータ(.azw3ファイル)がダウンロードされました。

4:ダウンロードした電子書籍を削除する

「ダウンロードしてUSB経由で転送」を選んだ時と同様に、本のタイトル横の四角形アイコンをクリックし、上の画像のようなタブを表示されます。

そして「この本の利用を終了」をクリックします。

確認画面が表示されるので「はい」をクリックして削除してください。

削除しないと10冊以上ダウンロードできません
「コンテンツと端末の管理」ページのダウンロードした電子書籍のデータが残っていると、同時に10冊までしかダウンロードできません。すでに「ダウンロードしてUSB経由で転送」で電子書籍データを自分のパソコンにダウンロードしたら必ず「この本の利用を終了」をクリックし、アマゾン内のデータを削除してください。

5:自分のパソコンからキンドルにデータを転送する

自分のパソコンに電子書籍のデータ(.azw3ファイル)をダウンロードし、アマゾン内のデータも削除したら、自分のパソコンとキンドルを接続します。

その後、キンドル内の「documentsフォルダ」にファイルをコピーします。

最後に、パソコンとキンドルの接続を解除すると、キンドル内に電子書籍が転送されます。

この方法で転送された電子書籍データはすでにアマゾン内には残っていません。よって10冊という冊数制限にひっかかることなく自分のパソコンとキンドルの容量が許す限り、無限にダウンロードできます。

パソコン内にデータの元ファイルは残すこと!!!
この方法を使ってキンドルに転送した書籍データはアマゾンのクラウドには残っていません。なのでパソコンにダウンロードしたファイルを削除し、さらにキンドル側でも書籍を削除すると復元できなくなります(復元したい書籍がまだキンドルアンリミテッドに登録されている場合は同様の手順を最初から行えば復元できます)。パソコン内に.azw3ファイルが残している場合はキンドル側で書籍データを削除しても何度でも復元できます。キンドルのデータ容量は限られているのでパソコンやSDカードなどに元データを保存しておきましょう。

【証拠画像】10冊以上の本を同時にダウンロードできました

以上の方法を繰り返すと、こんな状態が作れちゃいます。

珍夜特急1~2巻(2冊)

珍夜特急3~6巻&珍夜特急シーズン2の1~4巻(8冊)

珍夜特急シーズン2の5~9巻(5冊)

3枚の写真に載っている珍夜特急はシーズン1と2を合わせて全15冊です。

無事に10冊以上の本を同時にダウンロードできました。

キンドル内には珍夜特急がありますが、アマゾン内の「コンテントと端末の管理」ページには珍夜特急がありません。

冊数制限を気にせずに電子書籍を好きなだけ読みまくろう!

キンドルアンリミテッドに登録されている本は定期的に入れ替わっているので、あとで読もうかなあと思っていたら無くなっていたなんてことがあります。

でも冊数制限がなくなればそんな悩みとはおさらばです。

気になる本が見つかったら即ダウンロード!

これで万時解決です。

 

冊数制限があるからキンドルアンリミテッドの登録を迷っている方は、この記事で悩みが吹っ飛んだと思います。この機会にお試しで契約してみてはいかがでしょうか?

最初の30日間は無料なので、あんまりいい本がなかったなあと思えば解約してしまえば1円も払う必要はありません。

 

 

キンドル端末自体はスペックによりますが1万円くらいで買えます。データ容量が大きいもののほうが無限ダウンロードと相性がいいので、32GBのものがおすすめです。

Kindleシリーズの中で一番バランスのいい大容量かつ安価なモデルです

 

電子書籍を読むだけでなく動画視聴その他も一緒に楽しみたい方にはFireタブレットがおすすめです。

アマゾンが開発したタブレット端末でiPadなどのブランド物タブレットよりも安価になっています。タブレット入門編としておすすめです。

アマゾンが開発したタブレット端末です。Kindleのような電子書籍専用端末ではないので動画をみたりゲームで遊んだりもできます。

 

この記事の内容(ダウンロード制限解除方法)と以下の記事を合わせて読んでもらうとキンドルアンリミテッドに加入する価値があるのか、またはないのかはっきりします。

3分程度で読める記事なので合わせて読んでみてください。

キンドルアンリミテッドのメリット・デメリットを徹底比較!月額980円の価値はあるのか?

2020年3月24日

 

この記事をきっかけに快適な電子書籍ライフを送る方が増えるとうれしいです。

 

ではまた

周登

11 件のコメント

  • この方法は、kindle端末のみ可能でしようか?
    スマホやタブレットなどにも対応する方法ございますでしょうか?

    • Kindle以外で試したことがないため、Kindle以外でも同じことができるのかは分かりません。
      Amazonが用意している「USBを介してKindleに転送する」という方法を利用しているため基本的にはKindle端末以外に対応していないと思います。
      PCにデータをダウンロードした後にファイル形式を変更するソフトを使うなどすればKindle以外でも読めると思いますが、その場合はセキュリティロックの解除など追加作業が発生するかもしれません。
      私は方法を知りませんが、もしかするとできるかもしれませんとしか言えないですね。
      お力になれずすみません。ご自分で検索などしてみてください。
      よろしくお願いいたします。

  • もしご存知であれば教えてほしいのですが…
    現在も「ダウンロードしてUSB経由で転送」を使用しての10冊以上の持ち運びはできますでしょうか?

    カスタマーサービスにチャットで以前
    「ダウンロードしてUSB経由で転送をしたら10冊以上読めることになるような気がするのですがそのような使用方法は問題ないですか?」と聞いたところ、
    「ダウンロードしてUSB経由で転送しても10冊という上限には変わりはなく、10冊に納まるように削除する必要がある」
    みたいなニュアンスの回答を受けてKindle端末(Fireタブレット)の購入を躊躇したもので。。。

    • ブログを読んでいただきありがとうございます。
      試しにやってみたところ、現在も問題なく電子書籍を冊数制限なくダウンロードできました。

      「ダウンロードしてUSB経由で転送する」を選択するためには一度ライブラリに入れる必要があります。
      このライブラリには10冊以上の読み放題書籍を同時に入れることができないため、「ダウンロードしてUSB経由で転送する」をクリックしてPCにダウンロードした後にライブラリからデータを削除してください。
      その後新しい書籍をライブラリにダウンロード → PCにダウンロード → キンドルに移行
      この手順を繰り返せば10冊という制限なくダウンロード可能です。
      10冊という制限はアマゾンのクラウドサービスを使っている際の制限なので自分のPCにデータを移してからアマゾンのクラウドデータ(ライブラリ)を削除してしまえば制限を受けることはありません。
      カスタマーサービスの方の回答はライブラリからデータを削除しないことを前提にしているのではないでしょうか?

      • ご返答ありがとうございます。
        現在でも問題なく行けるのですね!

        > カスタマーサービスの方の回答はライブラリからデータを削除しないことを前提にしているのではないでしょうか?
        →もしかしたらそういう意味だったのかもしれませんね。。。
        自分のカスタマーへの質問も、(この方法が抜け穴だとしたら)もしかしたら抜け穴を塞がれるかもと思ってちょっとボカしながらの質問の仕方だったのであんまり意思疎通ができていなかったのかもです。。。
        (そしてお問い合わせチャットの内容をメールで送るチェックを入れ忘れるという失態・・・)

        いずれにせよFire端末を購入する方向で検討したいと思います!ありがとうございました。

  • こちら記事の通りにやったのですが、kindle端末に移したタイトルが表示されません。
    データをそのままにしたタイトルは移行後2重に表示されたのですが、仕様変更されたのでしょうか?
    こちらの記事を読んでkindle端末を購入したのでとても残念です。

  • ①一度アマゾン内のデータを消す→②USBでkindleと繋いでタイトルを移す→③ハードウェアを安全に取り外すを行ったところ移行ができました。
    ご迷惑をお掛けしました。

    • 全然迷惑ではありませんのでお気になさらず。
      このブログを読んでいただきありがとうございます。
      無事にデータを移行できてよかったです。

    • ブログをご覧いただきありがとうございます。

      「ダウンロードしてUSB経由で転送」という機能を使って電子書籍データを自分のパソコンにダウンロードするところまではどんな端末を使っていても共通の手順になります。
      kindleの場合はダウンロードしたazw3ファイルをそのままkindle端末に転送(Amazonのライブラリは削除しているので10冊のカウントに入らない)できるので難しい操作をすることなく読むことができるようになるというのがこの記事で解説している方法です。
      fire端末もkindleと同様にアマゾンが開発している端末なのでazw3ファイルに対応しているのではないかと思いますが、手元にfire端末がないため試したことがなく確かなことはわかりません。
      もしfire端末がazw3ファイルに対応していない場合は、ファイル変換ソフトを利用してaze3ファイルをPDFファイルなどに変換しfire端末に転送する必要がありますが、こちらも試したことがないためどのような転換ソフトがあるかなどはわかりません。

      結論としては、kindle以外の端末でも10冊以上の電子書籍をダウンロードすることはできると思いますが試したことがないので確実なことは分からないということになります。

      お力になれず申し訳ございませんが、この記事はkindleを念頭に置いて解説している記事ですのでご了承いただけますと幸いです。
      よろしくお願いいたします。

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