【やる気が出る動画】ブラインドスケートボーダー大内龍成さんの姿勢に感銘を受けたので紹介

日経新聞2020年4月3日夕刊

スケートボードを自在に操り、ジャンプしたり、ボードを回転させたり、みていてハラハラするような危ない技を決めるアスリート

スケートボーダーという言葉を聞くとそんなイメージを思い浮かべます。

でも今回紹介するスケートボーダーは一味も二味も違います。

 

なぜなら視覚障害を持ったほぼ全盲のスケートボーダーだからです!

 

記事の中で動画も紹介しますが、本当にすごいです。

何の障害も持っていない人ができないような技もできるし、何よりも目が見えていないのに失敗を恐れずにどんどん挑戦していく姿勢に感動します。

 

なんか面白いことないかなあってボーッと過ごしているときにたまたま見つけてビビッときました。

俺も頑張ろうと思わせてくれる動画なので記事と合わせて見てください。

 

スケートボード+白杖=ブラインドスケートボーダー

日経新聞2020年4月3日夕刊

日経新聞2020年4月3日夕刊

 

目が見えていないのにどうやって滑るんだろう?

 

きっとみんなが同じ疑問を持つはずです。

目が見てないと段差も壁も分からないのでただ滑るだけでも大変ですからね。

 

そこで自分の周囲に何があるのか分からないという問題を解決するために、ブラインドスケートボーダーは「白杖」を使います。

 

視覚障害者の人が自分の目の前を叩いて確認しながら進むあの白い杖です。

白杖を持った青年(大内龍成さん)がスケートボードに乗ってジャンプしている様子です(↓)

日経新聞2020年4月3日夕刊

日経新聞2020年4月3日夕刊

 

このように白杖を持った状態で滑り、目の前の段差や壁を確認してすぐにジャンプしたり避けたりするのがブラインドスケートボードなんです。

 

本当にものすごい技術ですよね。

 

ボードに乗っているので当然進むスピードも早く、白杖で触ってから飛ぶ、または避けるまでの判断時間は一瞬です。

もちろん着地も一筋縄ではいきません。

目が見える状態でスケートボードを練習していても転ぶんですから、ブラインドスケートボーダーが転ぶ回数は相当なものでしょう。

 

でも大内さんは諦めずに何度も何度も練習しています。

 

その練習風景を見ていると、ちょっとしたことですぐに諦めたり失敗を他人のせいにしたりしてしまう自分が恥ずかしくなってきます。

で、俺も負けてられないな。頑張ろうって思えてくるので大内さんにスポットを当てた動画を紹介します(↓)

 

【動画】ブラインドスケートボーダー大内龍成さんの練習風景と思い

弱冠20歳のブラインドスケートボーダー大内龍成さんの練習風景とインタビューをまとめた動画を紹介します。

10分程度の動画ですが、病気との向き合い方、スケートボードへの情熱など大内さんの魅力が詰まった良い動画なのでぜひ見てください。

 

 

【盲目でもできる仕事】あん摩マッサージ師の資格取得を目指して勉強中

日経新聞の記事によると、大内さんは日々スケートボードの技を磨きながらあん摩マッサージ師になるための勉強もしています。

「あん摩」という言葉はあまりメジャーではないのでイメージがつかないかもしれません。

ウィキペディアから引用しました(↓)

 

按摩(あんま)とは、なでる、押す、揉む、叩くなどの手技を用い、生体の持つ恒常性維持機能を反応させて健康を増進させる手技療法である。
出典:Wikipedia

 

要は、特別な道具を使わない通常のマッサージです。

マッサージ師とマッサージを受ける人が常に触れ合っている状態なので目を閉じていても施術できますよね。

なので、盲目の人がトレーニングを受けてあん摩のマッサージ師になることができるんです。

 

僕はミャンマー旅行中にヤンゴンであん摩マッサージを受けました。

とても気持ち良かったし料金も安いのでおすすめですよ。

ゲンキーマッサージ本店

目が見えなくても働ける!ヤンゴンのGenky(ゲンキー)の盲人マッサージが気持ちいいのでおすすめです

2019年7月31日

 

スケートボードだけでなくあん摩にも取り組む大内さんの行動力には驚かされます。

何度転んでも諦めずに練習し続ける大内さんなら、間違いなくトップレベルのマッサージ師になると思います。

 

結局、うまくいくかどうかは才能や身体能力ではなく、諦めずに続けられるかという点にかかっているということなんでしょうね。

 

自分に自信が無くなったり、自分を甘やかし過ぎてしまったなと感じたら、大内さんの動画をもう一度見てみようと思います。

 

周登
ではまた

 

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