ヤンゴン空港に旅行者向けの安くて便利なSIMカードがたくさん売っているからね
ミャンマーには仕事でもプライベートでも何度も行ってるからオススメのSIMカードを紹介するよ
ということで今回はミャンマー渡航を計画中の方に向けて
- ミャンマーのネット環境
- ヤンゴン空港で買えるオススメのSIMカード
- SIMカードの購入方法や使い方
- ヤンゴン空港から市内への移動方法
などをまとめて紹介します。
※この記事は5分ほどで読み終わります。
目次
ミャンマー通信環境:4大通信会社(エムピーティー、テレノール、オレドー、マイテル)
ミャンマー=途上国、インフラが整備されていなくて生活しづらい国
こんなイメージを持つ人が多いと思います。
確かにミャンマーの田舎に行くと、道も舗装されていないし、電気も水道も通っていない場所はあります。でもヤンゴンをはじめとする都市や観光地には高層ビルやホテルが立ち並び、快適に旅行できるんですよ。もちろん通信環境もしっかりと整備されていて、4G通信ができるレベルです。
つまり、スマホとSIMカードを持っていればネット環境で不自由することはありません。
ミャンマーには以下の4つの通信会社があるので、いずれかの会社のSIMカードを買うことになります。
MPT(エムピーティー)は元国営通信会社で2012年までミャンマー国内の通信市場を独占していました。ただしこの当時のミャンマーの通信環境はとても劣悪で全く使い物にならなかったそうです。なおかつSIMカードは一枚数万円という超高額な設定になっていました。
独占状態だと競争が起こらないのでなんでもできちゃうんだなーって感じですよね(笑)
しかしミャンマー政治の民主化を受け、2013年に通信市場が民間に解放されました。その際に参入した会社がTelenor(テレノール)とOoredoo(オレドー)です。その後2017年にMytel(マイテル)が加わりました。
現在は4つの会社がありますが、実はどの会社も電波がつながる範囲や通信速度に大きな違いはありません。
ただし旅行者用のSIMカードはプランが多すぎて分かりづらいので、オススメのSIMカードと選び方を紹介しておきます。
ヤンゴン空港以外のSIMカード購入場所はミャンマー国内のSIMカード使用方法を解説した記事にまとめています。
ヤンゴン空港でSIMカードが買える場所
4社すべてヤンゴン空港の到着出口Aの近くにあります。
ヤンゴン空港には、AとBの2つの到着出口がありますが、よく利用される出口はAです。
人の流れに沿って歩いていれば自然とSIMカード売り場にたどり着きますよ。
MPT(エムピーティー)とMytel(マイテル)は上記写真の国際線出口Aのすぐ目の前にあります。
Telenor(テレノール)とOoredoo(オレドー)は到着出口Aを出てから左側に少し歩くとあります。
4つのSIMカードショップは、国際出口Aを出て1分以内に見つかります。
ヤンゴン空港でSIMカードを買いたい方は国際線出口Aに向かってください。
ミャンマー国内で使えるオススメのSIMカードと選び方
絶対的にオススメなSIMカードはない
実はミャンマーで使えるSIMカードに絶対的なおすすめはありません。
なぜなら、ヤンゴン空港で売られている旅行者向けのSIMカードは数ヶ月ごとにプランが変わるからです。
ヤンゴン空港で買えるオススメのSIMカードを紹介する記事はたくさんありますが、あまりにも頻繁にSIMカードのプランが変更されるため、ネットの情報とヤンゴン空港の店頭で販売されているプランが一致しません。
とはいえ、販売されているプランがガラッと変わってしまうことはないので、選び方さえ知っていれば、事前に調べた情報を参考にしながら最適なSIMカードを買えます。
失敗しないSIMカードの選び方とポイント
この写真は2019年7月にヤンゴン空港で売られていたテレノールのSIM料金プランです。
見て欲しいポイントは「GB(ギガバイト)、Min(分)、Bonus(ボーナス)」の組み合わせによって料金が変わっている点です。
ヤンゴン空港で売られているSIMカードは全て、この3つの要素の組み合わせになっています。
4つの通信会社は、この3つの組み合わせ方が異なるSIMを売っているんですが、その組み合わせが多すぎて選びづらいんです。
でもご安心ください。
以下のルールさえ覚えておけば、ネットで事前に調べた情報とヤンゴン空港で売られているSIM料金プランがずれていても困ることはなくなります。
- 通話はいらないのでMin(分)は無視する
- Bonus(ボーナス)はすぐになくなるので無視する
- GB(ギガバイト)単価が最も安いプランを選ぶ(←重要)
通話とボーナスを無視する理由
Min(分)を無視する理由はとても単純で「海外旅行中に電話番号を使った通話をする必要がないから」です。
ミャンマーのSIMカードを使って日本に国際電話なんてかけたらとんでもない請求が来てしまうし、どうしても通話がしたいならスカイプやラインを使えば済みます。しかも無料です笑(データ通信容量は消費しますが)
スカイプやラインなどのアプリはGB(ギガバイト)があれば使えるので、Min(分)はいらないわけです。
Bonus(ボーナス)を無視する理由は、ボーナスがほとんど使い物にならないからです(泣)
ミャンマーのSIMカードはプリペイド式なので、お金をチャージして使います。(ヤンゴン空港で売られているSIMは最初からチャージ済)
そして、チャージしたお金をGB(ギガバイト)かMin(分)に交換して使います。(詳細はミャンマーSIMカードのチャージ方法を解説した記事にまとめています)
チャージしたお金をGBかMinに交換せずにお金のままデータ通信や通話をすることもできますが、それをやると容量(チャージしたお金)がものすごいスピードで減っていきます。
ボーナスはGBにもMinにも交換できないお金そのものと同じ扱いになるので、500〜1000チャットくらい(日本円で約35〜70円)のボーナスなんてあっという間になくなります。
よって、通話と同様にボーナスも無視してOKです。
通話もボーナスも考えずにGBあたりの単価が安いプランを買えばいい(GB単価が同じ場合はボーナスがついているプランを買う)
4つの通信会社はどれも通信速度に大きな違いがないので、この単純なルールさえ知っていればSIMカード選びで困ることはありません。
以下、時期によってSIMカードのプランがどれくらい変わるのか知っておきたい方向けに、2019年7月と12月の全SIMカードプランを紹介します。
そこまで必要ないという方は記事後半の「SIMカード購入時の支払い方法と注意点」まで読み飛ばしてください。
【2019年7月頃】ヤンゴン空港で買えるSIMカードの全料金プラン
ヤンゴン空港で買えるSIMカードはどれも通信速度や繋がる範囲に大きな違いはないですが、2019年7月時点の料金プランには以下のような特徴がありました。
プランの特徴 | 向いている人 | 販売している通信会社 |
音声通話タイプ | 音声通話をたくさん使いたい人 | MPT |
データ通信タイプ | データ通信をたくさん使いたい人 | オレドー、マイテル |
バランスタイプ | 音声通話もデータ通信もそこそこ使いたい人 | テレノール |
これから1社ずつ詳しく見ていきますが先に結論を書いてしまうと、オレドーかマイテルを買っておけば問題ないです。(実はどちらも全く同じプランを提供しています)。
では以下、それぞれの会社・SIMカードを一つずつ詳しく見ていきます。
Telenor(テレノール)
通話 | データ通信 | ボーナス | 料金 |
15分 | 1GB | 1000チャット分 | 3000チャット(約214円) |
15分 | 2.5GB | 1000チャット分 | 4500チャット(約321円) |
15分 | 3.5GB | 1000チャット分 | 5500チャット(約393円) |
15分 | 5GB | 1000チャット分 | 7000チャット(約500円) |
15分 | 7GB | 1000チャット分 | 9000チャット(約643円) |
15分 | 11GB | 1000チャット分 | 13000チャット(約929円) |
15分 | 13.5GB | 1000チャット分 | 15500チャット(約1107円) |
15分 | 16.6GB | 1000チャット分 | 18000チャット(約1286円) |
*どのプランも30日間有効です。
*レート:1円=14チャット
テレノールの特徴はどのプランにも15分の音声通話が付いていることです。
ミャンマーで音声通話が必要な場面があるかも、、、そんな人はテレノールを選んでおけばOKです。
SIMカードの料金はデータ容量が増えるにつれて金額も上がっていくので滞在期間に合わせて買ってください。
一週間くらいの旅行であれば3GBあれば十分だと思います。
Ooredoo(オレドー)
通話 | データ通信 | ボーナス | 料金 |
なし | 1GB | 1000チャット分 | 2500チャット(約179円) |
なし | 2GB | 1000チャット分 | 3500チャット(約250円) |
なし | 3GB | 1000チャット分 | 4500チャット(約321円) |
なし | 5GB | 1000チャット分 | 6500チャット(約464円) |
なし | 10GB | 1000チャット分 | 11500チャット(約821円) |
なし | 20GB | 1000チャット分 | 21500チャット(約1536円) |
なし | 40GB | 1000チャット分 | 41500チャット(約2964円) |
*どのプランも30日間有効です。
*レート:1円=14チャット
オレドーのプランには音声通話は付いていない分、GBあたりの料金が安くなっています。
でも実はオレドーのSIMカードでも音声通話はできます。
なぜならボーナスで1000チャット分がチャージされているからです。
この1000チャット分がなくなるまでは音声通話することもできるし、スカイプやラインなどを使ってデータ通信で通話もできるので、この料金プランが一番おすすめです。(注意:2019年7月のプランの中ではという話です)
このあとで説明しますが、マイテルも同じプランを提供しているので、オレドーでもマイテルでも好きな方を買ってください
Mytel(マイテル)
通話 | データ通信 | ボーナス | 料金 |
なし | 2GB | 1000チャット分 | 3500チャット(約250円) |
なし | 3GB | 1000チャット分 | 4500チャット(約321円) |
なし | 4GB | 1000チャット分 | 5500チャット(約393円) |
なし | 5GB | 1000チャット分 | 6500チャット(約464円) |
なし | 6GB | 1000チャット分 | 7500チャット(約536円) |
なし | 8GB | 1000チャット分 | 9500チャット(約679円) |
なし | 10GB | 1000チャット分 | 11500チャット(約821円) |
なし | 16GB | 1000チャット分 | 17000チャット(約1214円) |
なし | 20GB | 1000チャット分 | 21000チャット(約1500円) |
*どのプランも30日間有効です。
*レート:1円=14チャット
オレドーの料金プランとほとんど同じです。
マイテルの方がより細かくGBの設定をしてくれているので、例えば4GBプランを買いたい場合はマイテル一択ですね。
音声通話は付いていなくても1000チャットのボーナスで通話できるし、スカイプやラインで通話ができる点もオレドーと同じです。
オレドーと同様におすすめのSIMカードです!
MPT(エムピーティー)
通話 | データ通信 | ボーナス | 料金 |
50分 | 3GB | 1000チャット分 | 5500チャット(約393円) |
50分 | 5GB | 1000チャット分 | 7500チャット(約536円) |
50分 | 10GB | 1000チャット分 | 12500チャット(約893円) |
50分 | 20GB | 1000チャット分 | 22500チャット(約1607円) |
*どのプランも30日間有効です。
*レート:1円=14チャット
MPTの特徴はどのプランにも音声通話が50分ついていることです。
でも正直なところ、観光中に音声通話を50分も使うことはないと思います。
また、GBのプランも少ないのでMPTのSIMカードはおすすめしません。
【2019年12月頃】ヤンゴン空港で買えるSIMカードの全料金プラン
2019年12月にヤンゴン空港で売られているSIMカードのプランを紹介します。
さきに結論から書くと、おすすめはテレノールです。
詳細はこれからすべての会社を紹介しながら説明していきますが、テレノールのプランが一番コスパが高いです。
Telenor(テレノール)
データ通信 | ボーナス | 料金 |
1GB | 1000チャット分 | 2,500チャット(約179円) |
2GB | 1000チャット分 | 3,500チャット(約250円) |
4GB | 1000チャット分 | 5,500チャット(約393円) |
5GB | 1000チャット分 | 6,500チャット(約464円) |
6.5GB | 1000チャット分 | 8,500チャット(約607円) |
10.5GB | 1000チャット分 | 12,500チャット(約893円) |
16GB | 1000チャット分 | 18,500チャット(約1,321円) |
20GB | 1000チャット分 | 22,500チャット(約1,607円) |
26GB | 1000チャット分 | 28,500チャット(約2,036円) |
29.5GB | 1000チャット分 | 32,500チャット(約2,321円) |
*どのプランも30日間有効です。
*レート:1円=14チャット
2019年7月のプランは「通話」が付いている分、データ通信容量が他の会社に比べて少なくなっていました。
しかしラインやスカイプを使えば、通話がなくてもデータ通信だけで話せます。しかも通話より安上がりです。
ということで、海外旅行中に使わない通話が無駄になってしまうテレノールは7月頃のプランでは第一候補にはなりませんでした。
しかし最新(2019年年末)のプランでは通話がなくなってデータ通信が増えました。これから他会社のプランも紹介しますが、テレノールのプランが1GBあたりの価格が最も安いです。
通信会社にこだわりがなければ、とりあえずテレノールの4GBくらいを買っておけば1週間程度の旅行ならOKだと思います。
Ooredoo(オレドー)
データ通信 | ボーナス | 料金 |
1,024MB | 400チャット分 | 3,000チャット(約214円) |
2,048MB | 300チャット分 | 4,000チャット(約286円) |
3,072MB | 200チャット分 | 5,000チャット(約357円) |
5,120MB | 100チャット分 | 7,000チャット(約500円) |
10,240MB | 200チャット分 | 12,500チャット(約893円) |
20,480MB | 400チャット分 | 23,500チャット(約1,679円) |
40,960MB | 400チャット分 | 45,000チャット(約3,214円) |
*どのプランも30日間有効です。
*レート:1円=14チャット
テレノールと同様に、通話はなしでデータ通信に特化しています。ただ、1GBあたりの価格が若干テレノールよりも高く、ボーナスも少ないです。
Mytel(マイテル)
データ通信 | 料金 |
1.8GB | 3,500チャット(約250円) |
3GB | 5,000チャット(約357円) |
4GB | 6,000チャット(約429円) |
5.5GB | 7,500チャット(約536円) |
6.6GB | 8,500チャット(約607円) |
7.5GB | 9,500チャット(約679円) |
8.9GB | 11,000チャット(約786円) |
12.8GB | 15,000チャット(約1,071円) |
15GB | 17,500チャット(約1,250円) |
19GB | 21,500チャット(約1,536円) |
21GB | 24,000チャット(約1,714円) |
*どのプランも30日間有効です。
*レート:1円=14チャット
テレノール、オレドーと同様に、通話はなしでデータ通信に特化しています。幅広い容量のプランを準備しているので、旅行日数に合ったものを選べるかもしれません。
ただ、1GBあたりの価格はテレノールよりも若干高めで、ボーナスも付いていません。
MPT(エムピーティー)
データ通信 | ボーナス | 料金 |
5GB | 1,000チャット分 | 8,000チャット(約571円) |
9GB | 1,000チャット分 | 12,500チャット(約893円) |
17GB | 1,000チャット分 | 21,500チャット(約1,536円) |
25GB | 1,000チャット分 | 30,500チャット(約2,179円) |
*どのプランも30日間有効です。
*レート:1円=14チャット
相変わらずの殿様商売。旅行者向けにSIMを売る気がないのかもしれませんね。
プランも少ないし、価格も高い。
MPTを買う理由はないと思います。
SIMカード購入時の支払い方法と注意点
SIMカードはミャンマーチャットで買います。SIMカードショップのすぐ横に両替所があるので先に両替してください。
ただし、ヤンゴン空港で日本円は両替できません。両替できるのは、米ドル、ユーロ、シンガポールドル、タイバーツだけです。
【2019年12月追記】
ヤンゴン空港内の一部の両替所が日本円の両替に対応しました。詳細はチャット両替についてまとめた記事でご確認ください。
なので日本から観光する場合の両替方法は以下の3通りです。
1、米ドルを持っていく(※1)
2、ヤンゴン空港のATMでキャッシング(以下の画像参照)
3、ヤンゴン市内の両替所で日本円を両替
ただし、米ドルを持って行く場合は折り目のついていないピン札を用意してください。
折り目がついていると両替してもらえません!
その他にもミャンマーは両替に関する注意点がたくさんあるので以下の記事でまとめました。
(※1)銀行よりもお得なレートで両替できて出発当時に空港で新札を受け取れる以下の両替サービスがおすすめです。
旅行中にSIMカードのデータ容量がなくなった場合の対処方法
データ容量を使い切ってしまったらデータを追加で購入します。
定期的にデータ残量を確認して、なくなりそうになったら追加で買うって感じですね。
データ残量の確認方法やデータの購入方法などは以下の記事で詳しくまとめておきました。
ミャンマー入国前にSIMカードを買っておくこともできます!
「ミャンマー国内で使えるSIMカードはミャンマーに入ってから買うもの」というイメージがありますが、実はミャンマーに入国する前に事前に準備しておくこともできます。
ヤンゴン空港についてから英語を使って一人で両替して、SIMカードを買って、設定もお願いして、、、なんてことが面倒くさい。うまくできる自信がない。
そんな方は以下のSIMカードをアマゾンや楽天などで事前に買っておくと、入国後にスムーズにスマホをネットにつなげられますよ。
ヤンゴン空港からヤンゴン市内(繁華街やホテル)へのおすすめの移動方法
ヤンゴン空港にはたくさんのタクシーが停まっているので、空港を出るとすぐにたくさんのドライバーに声をかけられますが、空港タクシーは高いです。
ヤンゴン市内に出ようとすると10000〜15000チャットくらいを請求されます。
でもグラブという無料の配車アプリを使うと、5000〜7000チャットくらいでヤンゴンの中心地まで行けます。
グラブの使い方は以下の記事で詳しく紹介しているので、使ってみてください。超便利ですよ!
ヤンゴン空港内のお店を紹介
ヤンゴン空港内にはコンビニやカフェ、飲食店、お土産屋などがすべて入っているので、お金さえあれば食事やお土産など必要なものはすべて揃います。
以下は、出発ゲートを通る前のお店または設備なので見送りの人と一緒に入れます。
カフェ
コンビニエンスストア
ケンタッキー
ミャンマーのケンタッキーでは、白いご飯を注文できますよ。興味のある方は注文してみてください(笑)
お土産屋さん
荷物の一時預かり所
もちろん出発ゲートを通った後にもお土産は買えますよ。
お酒なども買えるのでもし液体類を購入したい人、もしくは高級品を免税で買いたい人は出国ゲートを通ってから買ってください。
以下、出国ゲートを通った先にあるお店です。
ブランド店
お土産屋
本屋
まとめ
ネットに繋がった携帯があれば旅行は一気に快適になります。気になることはすぐに調べられるし、翻訳アプリも使えるようになります。
ミャンマーに来る前にシムフリーの携帯を準備してヤンゴン空港でSIMカードを買うか、日本を出発する前にミャンマーで使えるSIMカードをネットで購入しておいてください。
(おまけ)ミャンマーのおすすめ観光地情報
ミャンマーのおすすめ観光地情報をまとめた記事を書きました。
ミャンマーに行きたいけど、どこに行けばいいのかわからない、悩んでいるという方は参考にしてください。
SIMフリースマホを持って行ってヤンゴン空港でSIMカードを買えばいいの?